2009年08月14日

全国学力テストの結果は開示すべき

全国学力テストの結果は開示すべきか:日経BPネット
その英国でも日本の全国学力テストと同様の全国共通テストが実施されており、成績によって学校をランク付けしている。当然ながら競争は激化し、ランクの低い学校には生徒が集まらず教育環境が悪化するという問題が生じている。
 日本でも学校をランク付けするような結果開示が進めば、英国と同じような問題を抱えることになるのは間違いない。教育の格差は今以上に広がり、教育現場の荒廃もいっそう進むことにもなりかねない。
「教育現場の荒廃」はランクの低い一部の学校のみに限られるはず。というか、生徒が集まらないのならそもそも荒廃も起きないのでは?一部の状態を無条件で全体に敷衍しマイナス評価を行うのは、詭弁でしょう。

現状は、やる気のない、教育能力の低い学校でも、待っていれば自動的に生徒が割り振られて学校が成り立ってしまっている状態です。
その結果「荒廃」が放置され、生徒がその荒廃に巻き込まれてしまうことを事前に防げません。

そこに全国学力テストの結果開示と学校選択制を持ち込めば、生徒は荒廃した学校を事前に避けることができ、質の悪い学校は生徒が集まらず淘汰されていきますし、それを防ぐために学校は質を高めようと努力するようになります。そして荒廃は無くなっていきます。

つまり、全国学力テストの結果開示は、現状の教育荒廃を改善していく有効な手段であると結論付けられ、開示はすべきと考えます。

今日のチベットリンク:
民主党:【コメント】「人民網日本語版」記事における岡田幹事長の発言について
ラベル:教育 テスト
posted by xin at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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