2009年08月14日

田舎へのしわ寄せ?

asahi.com:問う 郵政民営化/「しわ寄せみんな田舎」-マイタウン広島
「郵政民営化の前は郵便屋さんに何でも頼めた。通帳とはんこを渡して、いくらおろしてきてと言えば、翌日にお金を持って来てくれた」
都会ですと、郵便局へ行っても大抵何人か窓口に並んでいて、局員の人が忙しそうに対応されています。そんな状態だと、こんなサービス受けられませんよね。

結局、昔はそういう都会で稼いだ手数料とか料金で、地方の過剰なサービスを行っていたのではないかと思うのです。それって一種の差別というか、地方による都会の搾取なんじゃないか、と。

で、民営化されて、そういう過剰なサービスもできなくなったというだけなのではないでしょうか。
大谷さんは郵便局に用がある時は、バスで約30分かけ東城町中心部の東城郵便局まで出向く。「片道300円、その上1日4便しかない。ついでに買い物もするが、遠くて不便だ」
毎日通勤で片道1時間とか言う人がざらにいる都会から見ると、片道30分はそんなに遠くないです。

地方には、土地代がやすいとか土地が広いとか自然がいっぱいとか、都会にない利点があります。そこに住んでいる人たちはそういう利点と、不便さのような欠点を比較して、そこに住むことを選択していると思うのです。それを、利点はそのまま、欠点は田舎へのしわ寄せだからなくして都会に近づけろ、と言われても、納得できないです。
ラベル:地方 郵政民営化
posted by xin at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。