2008年03月20日

アーサー・C・クラーク氏死去

世界SFビックスリー最後の一角がお亡くなりになってしまいました。
「2001年宇宙の旅」作者、スリランカで死去 | エンタテインメント | Reuters
小説「2001年宇宙の旅」で知られる英国人サイエンスフィクション(SF)作家アーサー・C・クラークさんが、スリランカで死去した。90歳だった。
大往生といってもいいんでしょうね。

アーサー・C・クラーク氏というと、2001年よりは「幼年期の終わり」です。(私が最初に読んだのは創元推理文庫版なので「地球幼年期の終わり」なのですが。)「楽園の泉」は、なんか取り留めのない感じであまり印象でないのです。

「幼年期の終わり」は、人類の進化と地球の終わり、オーバーロード(上主)・オーバーマインド(主上心)の概念など、壮大なイメージと硬い設定は、まさにハードSFといった名作ですね。いまもいろいろな作品に影響を与えつつけていて、そういった作品で影響のあと(パロディだったりリスペクトだったり)を見つけると思わずにやっとしてしまいます。

ご冥福をお祈りいたします。
タグ:SF 訃報
posted by xin at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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