2008年05月05日

過熱状態の産科医

首都圏のとある地区で、「飛び込み分娩は受け付けない」という宣言がされそうだそうです。
ある宣言 - 新小児科医のつぶやき
飛び込み妊婦もある意味切実ですので、未宣言地区を探して周り来襲します。飛び火はやがて大火となり全県を覆うまでは時間の問題となります。大火が全県を覆っても飛び込み妊婦は消えるわけではないので、今度は隣接の都県に流れる事になります。首都圏で目指されそうなところはやはり東京でしょうか。東京がそんなに余裕があるとは間違っても言えませんし、東京の産科医が喜んで飛び込み分娩を引き受ける道理もありません。そうなるとになりますが、最終的に全国に飛び火する危険性も出てくるわけです。

過熱/過冷却状態から一気に相転移がおこるようなものでしょうかね。外部から観測できていないだけで、現時点ですでに周産期医療体制は崩壊しているのかもしれません。

それにしても、政府は少子化対策としてこのあたりに手をつけようということはしないのでしょうか。なんか、掛け声ばかりで、実効性のあるどんな対策が打たれているのか、まったく見えないんですよね。
posted by xin at 01:18| Comment(0) | TrackBack(1) | ネットウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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医師会が産科診療所を開設
Excerpt: 神奈川県鎌倉市の医師会が運営主体となって産科の診療所 を来年の2月に開設することになりました。
Weblog: とにかく、前向き!!ひかりの新聞情報源!
Tracked: 2008-11-25 19:46
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